再生材舗装 歩いていて、その弾力に「おや?」となったら、路盤にご注目。クルマが通らない、また通行量が少ない道路では廃タイヤを砕いたものが配合されていることがあります。再生材料とは言え、ゴムの弾力が残っている、という訳ですね。 「愛・地球博」でも使われていましたが、どこでどう、というのがわかるハッキリした画像が手持ちの中では見つからなかった… トラックバック:0 コメント:0 2008年10月02日 リサイクル 続きを読むread more